PB 電子会議室
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年08月04日 18:12 発信者:ryochan
題名:RE(18):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について
めめさん、こんにちは。
しつこいようですが、もう一ついいですか?
私も前回未検証でレスをつけてしまい申し訳ないのですが
lstrcpyn APIの第1,2引数は元々文字列のポインタ
なので、直接long[]を指定出来ないと思いますが
どうなのでしょう?
でも実際にはめめさんの環境では動くのですよね。
私は数値型配列にrefをつけるとPBはポインタで
渡すことを利用して、どちらの引数もrefをつけて
渡すのが正解だと思いますが。
実際、私の環境Win98 SR2ではどちらの引数にもrefを
つけないと、GPFが発生しました。
で、両方refをつけると、きちんと配列が
渡せます。
今度は配列を受け取る方法を考えています。
これが可能だと、非常に便利だと思います。
でも一番確実なのは汚いですけどファイルで
渡すのが一番無難かな。
余談ですが
Cの話は良く分かりました。
前の発言でもいいましたが
実は私はDelphiでやっていたのです。
Cの話だとpascalを
そのまま翻訳しながら話して
ましたので、食い違っていました。
勉強不足でした。
pascalでは私の言ったことでないと
いけないみたいです。
例
p:=ptr(addr); //ポインタにアドレス番号を代入
val[i] := p^ + i - 1; //オフセット(何でこれでOKなのかはちょっと解りません。)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS その他
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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