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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
12629 00/08/04 18:12:19 RE(18):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By ryochan
12610 00/08/04 13:14:52 RE(17):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By めめ
12599 00/08/04 09:39:21 RE(16):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By ryochan
12590 00/08/03 16:34:52 RE(15):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By めめ
12575 00/08/02 18:54:39 RE(14):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By めめ
12559 00/08/02 15:53:25 RE(13):DLLへ配列を渡す方法について By ryochan
12548 00/08/02 11:15:53 RE(12):DLLへ配列を渡す方法について By ryochan
12544 00/08/02 07:50:14 RE(11):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12289 00/07/19 08:22:13 RE(10):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12288 00/07/19 07:21:53 RE(9):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12287 00/07/19 07:15:51 RE(8):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12285 00/07/19 01:58:43 RE(7):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By Taka
12282 00/07/18 15:44:00 RE(6):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By めめ
12280 00/07/18 15:06:22 RE(5):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By ryochan
12272 00/07/18 10:52:36 RE(4):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12271 00/07/18 10:26:11 RE(3):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H
12257 00/07/17 13:45:17 RE(2):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By ryochan
12248 00/07/15 13:30:25 RE(1):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By Taka
12246 00/07/15 08:26:20 PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について By MINORU_H

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年08月03日 16:34 発信者:めめ
題名:RE(15):PB6.5: VCで作成したActiveXコントロールへ配列を渡す方法について

MINORU_Hさん、こんにちは。


お疲れさまです。
もう対処されたかとも思ったのですが、少し気になったことがありましたので・・・。
もう少し早くに時間が作れれば良かったのですが・・・すみません。
でも、もしも同じ思いをされる方がいらっしゃった時にと思ったものですから。

配列のアドレスを ActiveX のメソッドに渡せるようです。
以下、配列のアドレスとインデックスの値を引数にして、指定された値を返す例です。
やり方などなにかありましたら、ご指摘頂けたらありがたいです。


【外部関数】
function Long lstrcpyn(long dst[], long src[], UnsignedLong length) &
        library \"KERNEL32.DLL\" ALIAS FOR \"lstrcpynA\"

【スクリプト】

Long ll_1[] = {100, 200, 300, 400, 500 }, ll_2[]
Long ll_ret, i
String ls_1

ll_ret = lstrcpyn(ll_1[], ll_1[], 0)

For i = 1 TO 5
ll_2[i] = ole_1.Object.メソッド名(ll_ret, i)
ls_1 += String(i) + \" : \" + String(ll_2[i]) + \"~r~n\"
Next

Messagebox(\"結果\", ls_1)


【ActiveX のメソッド】
long クラス::メソッド名(long a1, long a2) 
{
// TODO: ここにディスパッチ ハンドラ コードを追加してください。

long *dat, ret ;

(long &)(dat) = a1 ; 
ret = *(dat + a2 - 1) ;

return ret ;
}



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS その他
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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