PB 電子会議室
カテゴリ:データベース
日付:1999年01月27日 21:00 発信者:まこと
題名:PB6: ストアドプロシージャについて基本的な事を教えて下さい。
従来、ストアドプロシージャなるものを利用した事がないのですが、どのくらい有効
なのでしょうか?
参考書によると、ネットワーク上のトラフィックを現象させれるというメリットがあ
るようです。
しかし・・ ここの書込をみていて、配列の状態では受け取れないようですし・・・
トラフィックに対するメリットを享受できるような「特定の処理を行うサブプログラム」
ってどんな事を記述しているのでしょうか?
関数を共用できるとか、関数のメンテナンス(管理)でしょうか?
関数が入っているpblにリンクを貼れば終わりと思える・・・
基礎的な事かもしれませんが、PBを使ってDBソフトを開発しているという立場から
だと、運用時にどのようなメリットがあるのでしょうか?
(個人的には、DBの保守や移行時に、その関数(プロシージャ)を管理する方が大変
じゃないかと思ってしまいます。)
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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