PB 電子会議室
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年06月21日 15:39 発信者:Rt
題名:RE(8):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて
M.Mさん、こんにちは。
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
>Rtさん、こんにちは。
>以前にも発言しましたが、PBでのWinsock通信は素人ですので気づいた箇所のみ
>コメントします。
>>
>万が一ということもありますので、char配列の要素数を3000より多めに(10000とか)
>してみたらどうでしょうか。
>
これはすでにやっています。。。
>記憶ベースの話ですが、PBの構造体はCとは少し違った仕組みになっていたような
>気がします。RtさんのロジックではChar配列の内容をそのまま構造体にメモリ転送
>しているようですが、本当にこれで大丈夫ですか?
>
>構造体\"lstr_chk\"の内容について、情報をアップしてもらえないでしょうか。
>
もう少し処理の流れを追記します。
まずcmd型の構造体をserverにSendします。
これは2440Byteです。
するとserverはrsp型の構造体を返してきます。
これは2204Byteです。
そしてこの構造体のメンバの内容によりcmd型の構造体のデータが正しかったかどうか等がわかります。
そして続けてchk型の構造体が飛んできます。
構造体の内容を全て以下に記します。
と、思ったら容量を越えたので次ページで。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)
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