PB 電子会議室
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年06月20日 19:56 発信者:Rt
題名:RE(2):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて
M.Mさん、こんばんは。
>Rtさん、こんばんは。
>
>>Socket通信においてrecv()を行う際に、一度にすべてのデータを受信できない場合があるのでLOOPで全データを取
得
>>し、受信したデータを構造体にコピーするという処理を行っています。
>>
>>処理は以下の感じです。
>>内容は
>>3000Byteのサイズの構造体があり、Serverからはその構造体と同じ型の構造体のデータを送信してくる。
>>それを正しく受信したい。
>>というものです。
>>...
>
>あっしは、Socket通信を自分でやった経験はないのですが、
>この会議室の常連でもある、あすかちゃんの父さんのHPが
>たいへん参考になるかと思います。
>
>このHPのリンクからPBDS(PowerBuilder Developer Station)に移動し、
>PBDSのリンクから目的のURLに移動が可能です。
>
>さらにPBDSにアップされているプログラムの幾つかでWinSockをPBで
>使っているハズですので、それらも参考になるかと思います。
>
>
なるほど、見てみます。
ありがとうございます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)
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