PB 電子会議室
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年06月20日 19:40 発信者:M.M
題名:RE(1):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて
Rtさん、こんばんは。
>Socket通信においてrecv()を行う際に、一度にすべてのデータを受信できない場合があるのでLOOPで全データを取得
>し、受信したデータを構造体にコピーするという処理を行っています。
>
>処理は以下の感じです。
>内容は
>3000Byteのサイズの構造体があり、Serverからはその構造体と同じ型の構造体のデータを送信してくる。
>それを正しく受信したい。
>というものです。
>...
あっしは、Socket通信を自分でやった経験はないのですが、
この会議室の常連でもある、あすかちゃんの父さんのHPが
たいへん参考になるかと思います。
このHPのリンクからPBDS(PowerBuilder Developer Station)に移動し、
PBDSのリンクから目的のURLに移動が可能です。
さらにPBDSにアップされているプログラムの幾つかでWinSockをPBで
使っているハズですので、それらも参考になるかと思います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)
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