PB 電子会議室

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15596 01/06/22 18:03:21 RE(15):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて(自己完結) By M.M
15593 01/06/22 15:39:51 RE(14):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて(自己完結) By Rt
15592 01/06/22 15:38:44 RE(13):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて(自己完結) By Rt
15588 01/06/22 11:03:01 RE(12):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15587 01/06/22 10:53:54 RE(11):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15585 01/06/22 10:47:10 RE(10):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Taka
15581 01/06/21 15:42:04 RE(9):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15580 01/06/21 15:39:22 RE(8):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15577 01/06/21 13:12:38 RE(7):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By あすかちゃんの父
15570 01/06/21 10:59:56 RE(6):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By M.M
15568 01/06/21 10:43:42 RE(5):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15559 01/06/20 20:37:40 RE(4):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By あすかちゃんの父
15558 01/06/20 20:07:00 RE(3):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15557 01/06/20 19:56:39 RE(2):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt
15556 01/06/20 19:40:42 RE(1):PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By M.M
15554 01/06/20 19:31:48 PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて By Rt

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2001年06月20日 19:31 発信者:Rt
題名:PB7.0: Socket通信 recvのロジックについて

お疲れさまです。

Socket通信においてrecv()を行う際に、一度にすべてのデータを受信できない場合があるのでLOOPで全データを取得
し、受信したデータを構造体にコピーするという処理を行っています。

処理は以下の感じです。
内容は
3000Byteのサイズの構造体があり、Serverからはその構造体と同じ型の構造体のデータを送信してくる。
それを正しく受信したい。
というものです。

Char lc_chk[3000]
Long ll_recv_len_chk,ll_recv_byte,ll_ret

ll_recv_byte = 1
ll_recv_len_chk = 3000

DO UNTIL ll_recv_len_chk <= 0 
         ll_ret = recv(il_socketno,lc_chk[ll_recv_byte],ll_recv_len_chk,0)

         ll_recv_byte += ll_ret
         ll_recv_len_chk -= ll_ret
LOOP

MemCopy(lstr_chk_buf,lc_chk[1],3000)

で、うまく行くときもあるのですが
????の命令が????に対して云々
メモリがreadになることは出来ませんでした。
と、いうMSGとともにPBが死んでしまいます。

普通はどのような処理を行うのでしょう?

どなたか助けてください。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)

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