PB 電子会議室
カテゴリ:印刷処理
日付:2002年05月17日 13:45 発信者:NQS
題名:RE(3):PB6.5: バッチ処理での印刷ジョブ制御(printopen関数使用可否)
Takaさん、こんにちは、NQSです。ご回答ありがとうございます。
Datawindow.Print()では、正常に印刷できます。
ただ、今回printopen、printdatawindowを使用する目的は、
複数のdatawindow帳票を一つのプリント・ジョブにまとめることなので
Datawindow.Print()では、目的が実現できないのです。
printopen関数の使用制限等、ご存知でしたらまた教えていただけますか?
私の方でも再度いろいろ試してみて
何か思い当たることが出てきましたら、レスいたします。
>NQSさん、こんにちは。
>
>>当初、printopen関数の戻り値を返す変数にlong型を使用していたのですが、
>>その型をunsignedlongに変更したところ、ジョブ番号が帰ってきました。
>>
>>ulong l
>>l = printopen(\"テスト\")
>>
>>しかし、返ってきたジョブ番号が、4294967295とlong型を越える値で戻されています。
>
>ulongで 4294967295 ということは、longでは -1 に相当します。
>つまり、印刷ジョブの取得に失敗している事に変わりありません。
>
>PrintOpenに失敗する原因に心当たりはありませんか?
>また、jobを使った印刷ではなく、Datawindow.Print()による方法ではどうですか?
>
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