PB 電子会議室
カテゴリ:印刷処理
日付:2002年05月17日 11:24 発信者:NQS
題名:RE(1):PB6.5: バッチ処理での印刷ジョブ制御(printopen関数使用可否)
おはようございます。NQSです。
以下の件は、解決しましたが、新たな問題が。。。
当初、printopen関数の戻り値を返す変数にlong型を使用していたのですが、
その型をunsignedlongに変更したところ、ジョブ番号が帰ってきました。
ulong l
l = printopen(\"テスト\")
しかし、返ってきたジョブ番号が、4294967295とlong型を越える値で戻されています。
この値をprintdatawindowの引数にulong型のまま渡すとエラーになってしまいます。
printdatawindow(l,dw_print)
そこで渡す値をdecimal型に変えて渡してみたのですが、
これでもエラーになってしまいました。
どなたか良い方法をご存知でしたら、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
株式会社アルゴ21 竹山 光男
以上
>バッチ処理での印刷ジョブ制御について教えて下さい。
>
>バッチ処理で複数の帳票を一つの印刷ジョブに入れたいのですが、
>ユーザーオブジェクト関数や普通の関数でprintopen関数を使うと
>-1(エラー)が帰ってきてしまい、ジョブ番号を取得できません。
>どなたか良い方法をご存知ないでしょうか?
>どうぞよろしくお願いいたします。
>
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