PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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14328 | 01/01/19 15:25:47 | RE(8):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ここ |
14322 | 01/01/18 18:59:50 | RE(7):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ryochan |
14321 | 01/01/18 18:13:45 | RE(6):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ryochan |
14314 | 01/01/18 15:04:59 | RE(5):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ここ |
14313 | 01/01/18 12:46:45 | RE(4):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ryochan |
14312 | 01/01/18 12:54:55 | RE(3):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ryochan |
14310 | 01/01/18 09:50:18 | RE(2):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ここ |
14308 | 01/01/17 22:11:49 | RE(1):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By ryochan |
14305 | 01/01/17 20:13:39 | PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について By koikoi |
カテゴリ:データベース
日付:2001年01月17日 22:11 発信者:ryochan
題名:RE(1):PB6.5: PB6.5からストアドプロシージャを実行する方法について
koikoiさん、こんばんは。
>?TEST_APLアプリケーションのプロパティの『デフォルトグローバル変数の型』の
>『SQLCA』テキストの値を?の『SP_OBJユーザオブジェクト名』に変更する。
>また、『ライブラリ』に、?の『SP_RUN.PBL』を追加する。
>?TESTウィンドウ内のコマンドボタン押下イベント内に、下記のコードを記述する。
> //ストアドプロシージャ実行
>SQLCA.SP_UR130(
>s_tantocd,st_sitencd.text,DATETIME(em_nyukin_date.text),DOUBLE
>(s_kyanyuhani),d_o_errcd,s_o_errmsg,d_ret);
7(ですよね)の処理の前にSP_OBJユーザオブジェクト名のtransactionオブジェクト
を使用してDBに接続されていますか?
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS (記載なし)
Browser InternetExplorer4.X
Server SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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