Mika★さん、こんにちは。

＞先日は、中途半端なアドバイスをしてしまったようで、申し訳ございません。m(_ _)m
　いいえ気にしないで下さい。結局マニュアルにしっかり記述があって、私の勉強不足
　だったわけですので、恐縮です。

＞記述するスクリプトが、ほとんど共通ならば
＞データストア型のユーザーオブジェクト１つで済ますこともできます。
＞
＞ユーザーオブジェクトのプロパティの「データウィンドウ名」は、空欄にして
＞「u_ds」という名前で保存するとします。
＞
＞データストアを生成する際に
＞
＞　　u_ds lds_DataStore
＞
＞　　lds_DataStore = CREATE u_ds
＞　　lds_DataStore.DataObject = \"データウィンドウオブジェクト名\"
＞　　lds_DataStore.SetTransObject(SQLCA)
＞
＞・・・のように、その都度データウィンドウオブジェクトを割り当てることができます。
＞データウィンドウオブジェクトによって、異なる処理をさせたい部分があるのなら
＞上記でも出てきた、DataObjectプロパティの値によって分岐させることができます。
＞
＞　　CHOOSE CASE This.DataObject
＞　　　CASE \"データウィンドウオブジェクト名１\"
＞　　　　・・・・・・
＞　　　CASE \"データウィンドウオブジェクト名２\"
＞　　　　・・・・・・
＞　　　CASE \"データウィンドウオブジェクト名３\"
＞　　　　・・・・・・
＞　　END CHOOSE

　昨日は仕事をお休みしてまい、お礼が遅くなってしまいました。
　こんな涙の出るアドバイスって、会議室ならではですね。
　「ほとんど」ではなく「全て同じ」処理ですので、できたらいいのにって
　思っていたところでした。マニュアルをちょっと疑ってみることも
　時には必要なのかもしれませんね(^^;)
　とりいそぎお礼まで。