PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
10586 00/03/02 11:47:20 RE(6):PB6: LPVOIDの使用法について By てとらぽっと
10541 00/02/29 09:42:01 RE(5):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10539 00/02/29 01:27:10 RE(4):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10533 00/02/28 16:11:14 RE(3):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10532 00/02/28 15:36:00 RE(2):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10521 00/02/28 13:01:50 RE(1):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10517 00/02/28 11:13:09 PB6: LPVOIDの使用法について By iida

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年02月29日 01:27 発信者:Taka
題名:RE(4):PB6: LPVOIDの使用法について

よく見たら、No.10477(オーバーレイの件)の続きだったんですね。(-_-;

No.10515より:
>関数定義
>Function int EPDM_SetData(long lphandol,int icom,ref str_epdm_overlay str_ov) library 
>\"Epset32.dll\"

>スクリプト
>ret = EPDM_SetData(lphandle,lpcmd,lstr_ov)
>lstr_ovは構造体のようです。これは、lpcmd(コマンド)によって定義が変わるようです。
>多分この構造体の定義でパラメータエラーになっているように思われるんですが。。。。

この関数の第3パラメータが LPVOID ということでしょうか?

\"epset32.dll\"とやらにヘッダファイルが付いていると思います。
その中で関数や構造体のプロト宣言が書かれていると思いますので、その情報をアップして
くれないことには、どこが違うのか誰も判断できませんが…

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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