PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
10586 00/03/02 11:47:20 RE(6):PB6: LPVOIDの使用法について By てとらぽっと
10541 00/02/29 09:42:01 RE(5):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10539 00/02/29 01:27:10 RE(4):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10533 00/02/28 16:11:14 RE(3):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10532 00/02/28 15:36:00 RE(2):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10521 00/02/28 13:01:50 RE(1):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10517 00/02/28 11:13:09 PB6: LPVOIDの使用法について By iida

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年02月28日 13:01 発信者:Taka
題名:RE(1):PB6: LPVOIDの使用法について

iidaさん、こんにちは。

>LPVOIDの使用法について教えてください。

>外部関数の使用で、LPVOIDという型があるのですが、
>いまいち使い方がわかりません。

APIでのLPVOIDは、単純にバッファのポインタを意味します。
多くの場合、型が明確になっていない場合に使われています。(可変の構造体とか任意のユーザー定義バッファなど)

>PBの説明では、LONG型を使うように記述されているのですが、どうするのですか??

ポインタは32ビット整数です。PBでは ulong を使うのが最適でしょう。(longでも問題ないと思いますが)

PB上で宣言した変数(構造体含む)のポインタを取得するには、単純な方法ではできません。
私の場合、過去の発言を参考にして lstrcatというAPIを使ってバッファのポインタを求めています。
このAPIは文字列を結合するだけでなく、引数を工夫することで構造体やBlob型の変数のアドレスを求めることが
できるので重宝しております。

lstrcatの利用事例については、過去ログを検索してみてください。

付加情報:

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Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

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OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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