PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
10586 00/03/02 11:47:20 RE(6):PB6: LPVOIDの使用法について By てとらぽっと
10541 00/02/29 09:42:01 RE(5):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10539 00/02/29 01:27:10 RE(4):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10533 00/02/28 16:11:14 RE(3):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10532 00/02/28 15:36:00 RE(2):PB6: LPVOIDの使用法について By iida
10521 00/02/28 13:01:50 RE(1):PB6: LPVOIDの使用法について By Taka
10517 00/02/28 11:13:09 PB6: LPVOIDの使用法について By iida

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年02月28日 16:11 発信者:Taka
題名:RE(3):PB6: LPVOIDの使用法について

iidaさん、こんにちは。

>lstrcatの過去のログを参照してみたのですが、構造体をBlob型に変換するところがうまくいきません。

あら? 構造体のメモリー内容をBlob型に「代入」したいのですか?
(元発言の内容からすると、たぶん違いますよね)

私が先のコメントで「構造体やBlob型のポインタを」と言ったのは、それらのメモリアドレスを
別の構造体のメンバ(ulong)にセットしたい場合の一例です。(^^;

何の変数のポインタを取得して、どのように使おうとしているのでしょうか?


ちなみに、構造体のメモリ内容をBlob型にコピーしたいのでしたら、RtlMoveMemory というAPIを使います。
このAPIは引数としてポインタを要求しますが、構造体やstring等の型を\"ref渡し\"にしておけば、自動的に
ポインタで渡されるのでlstrcatによるアドレス変換は不要です。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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