PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) | 
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| 4855 | 99/01/29 15:21:31 | RE(15):AccessからOracleへのデータ移行 By tako | 
| 4851 | 99/01/29 15:03:24 | RE(14):AccessからOracleへのデータ移行 By M.M | 
| 4848 | 99/01/29 14:40:47 | RE(13):AccessからOracleへのデータ移行 By tako | 
| 4844 | 99/01/29 12:28:19 | RE(12):AccessからOracleへのデータ移行 By リエッチ | 
| 4841 | 99/01/29 11:39:05 | RE(11):AccessからOracleへのデータ移行 By tako | 
| 4839 | 99/01/29 11:19:47 | RE(10):AccessからOracleへのデータ移行 By M.M | 
| 4835 | 99/01/29 09:23:31 | RE(9):この操作についての質問です。 By tako | 
| 4218 | 98/12/02 12:16:44 | RE(8):ストアドプログラムの中でDDL文を使うには By てとらぽっと | 
| 4209 | 98/12/01 18:00:34 | RE(7):ストアドプログラムの中でDDL文を使うには By リエッチ | 
| 4200 | 98/12/01 16:08:40 | RE(6):ストアドプログラムの中でDDL文を使うには By Taka | 
| 4183 | 98/12/01 01:05:49 | RE(5):ストアドファンクションをオススメします By リエッチ | 
| 4181 | 98/11/30 16:31:26 | RE(4):ストアドファンクションをオススメします By てとらぽっと | 
| 4180 | 98/11/30 15:23:52 | RE(3):ストアドファンクションをオススメします By まこと | 
| 4174 | 98/11/30 13:09:41 | RE(2):ストアドファンクションをオススメします By てとらぽっと | 
| 4173 | 98/11/30 12:28:30 | RE(1):PB6: 既存テーブルへのデータ移動方法 By リエッチ | 
| 4171 | 98/11/30 11:58:49 | PB6: 既存テーブルへのデータ移動方法 By まこと | 
カテゴリ:データベース
日付:1998年11月30日 16:31 発信者:てとらぽっと
題名:RE(4):ストアドファンクションをオススメします
  すみません、説明不足&用語がいい加減でした。
>ちなみに、CREATE FUNCTION で作るってのがよくわかりません。
>これは、Oracle側で事前に作っておくって事を言っておられるのでしょうか?
>
>ヘルプをみると、リモートプロシージャというのがあるのですが、コレの事
>ですか?
PBではなく、Oracleのファンクションのことです。
ストアドオブジェクトと言っていますが Oracle用語でサブプログラムのことです。
「PL/SQL」のマニュアルの [サブプログラム] [プロシージャ] [ファンクション]
あたりを参考にして下さい。
このようなケース&PBとの相性では ファンクション を選択するのがベストだと
思っています。
>あと、十分なロールバックセグメントっていうのは、移動するデータ量が必要
>とするエクステント数の事でしょうか?
>となると、運用後、「過去データ」のエクステント数をチェックしては増やし
>ていくというメンテナンスが発生するのでしょうか?
いえ、ロールバックセグメントは ROLLBACKをするためデータの更新を一時格納しておく
領域のことです。INSERT INTO ... SELECT ... で一発のSQLでデータを挿入してますよね。
ということはそのデータがまるごと格納できる容量のロールバックセグメントが必要なわけです。
移行元となるテーブルの容量の見積りはできていると思いますので、ロールバックセグメント
1個あたり(念のため... ロールバックセグメントは複数作成しているはずです)最低でも
それ以上の容量(複雑なSQL構文を大量に発行することだってあります)が必要でしょう。
最初にロールバックセグメントを拡張しておけば、「過去データ」が蓄積されていったとしても
1回の追加データによっぽどの増加がない限り、運用後のメンテナンスは心配しなくていいと
思います。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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