まー＠いつも話題に乗り遅れるです。

＞一年前か半年前くらいに・・「PowerSoft Developer Confidence」という
＞イベントに参加したときだったと思うんですけど・・
＞そのときの講習会で処理効率の事をやっておりました！

わたしもその時いました。たしか、「PowerSoft Developer Conference\'97」
だったような。

＞そのときの内容は、「For文」の例だったんですけど、
＞
＞　for ll_index = 1 to XXX
＞
＞とやるよりも、
＞
＞　for ll_index = XXX to 1 step -1
＞
＞とやる方が効率がいいと講習の先生はおっしゃっておりましたです。。
＞実際例題を用意して、デモンストレーションをしていました！

これは、ちょっと違うのでは?
この時の説明の例は、for next の中に動的配列に値を設定する処理があり、
それをやる時には、maxからやったほうがよいという説明だったような気がします。
以下に私がPowerBuilder初心者用に作った文章の一部を載せさせていただきます。

　　９．静的配列の使用
　　　　動的配列は、開発者に多くの柔軟性を提供するがパフォーマンスを低下させる要因
　　　にもなっている。特に、動的配列を作成し、その配列に新しい要素を代入して配列の
　　　サイズが大きくなるとパフォーマンスが低下する。動的配列のサイズを増加させる必
　　　要がある時、以下のような処理が発生する。

　　　　?PowerBuilderはWindowsへ追加メモリを要求する。
　　　　?Windowsが新しいメモリを割り当てる。割り当てられるメモリの量は既存の配
　　　　　列のサイズと新しい配列の要素のサイズを合わせたものである。
　　　　?既存の配列は新しいメモリ位置にコピーされる。
　　　　?PowerBuilderは古いメモリを解放しWindowsに返す。

　　　?以下略?（2000Byteを超えて怒られた。）

てな感じでまとめた文章がありました。
う?ん。ここまで書いて間違ってたらどうしよう。

＞私は最近、年下の男の子を「若い子」と言うようになってしまいました・・
＞くぅ?・・着々と「おばちゃん」への道を歩んでいます。。。
わたしも右に同じです。（「おじさん」ですけど。）