Taka さん　こんにちは♪

＞Boolean  flag
＞flag = ( dw_1.RowCount() > 0 )
＞cb_1.Enabled = NOT flag
＞cb_2.Enabled = flag
＞cb_3.Enabled = flag
＞cb_4.Enabled = flag
＞
＞これだけのことなんですが、ステップ数を最小限にできるというメリットがあります。

こういう書き方もあるんですね！
恥ずかしながら、私はここ６、７ヶ月前くらいからですか・・
ステップ数や効率の良いスクリプトの組み方をやっと意識し始めたように
思います。
そのまえの２年間ほど・・ずーっとただＳＥから落ちてくる仕様書を組めばいいや！
という意識の元にプログラミングしていたものですから、
今、２年前くらいの自分が作った画面などのスクリプトを見ると、
顔から顔から火が出る思いです・・

ステップ数も意識したプログラミングを心がけたいものです。

＞　　If IsValid(w_xxx) = True Then
＞などとやってしまうケースもあります。こればかりは直すように心がけましょう。
＞Bool値を返す関数は、それ自体が IF文の条件式にできます。したがって、
＞　　If IsValid(w_xxx) Then
＞あるいは、
＞　　If Not IsValid(w_xxx) Then
＞で十分ですね。

あ、ありがちですね！
我が社の新人も、そう記述します。
少し前までは、私もそうしてました　(хх｡) 
最近、ステップ数のことを意識し出して感じたのですが・・

「boolean型っておもしろい」と感じるのは私だけでしょうか？