PB 電子会議室
カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年09月04日 15:41 発信者:hamada
題名:RE:RE:RE:RE:RE:RE:PB6: CreateProcess OR WinExec
>WORDは UnsignedInteger,DWORDはUnsignedLongとかの、WinAPIでのdata型とPowerBuilderでの
>data型との置き換えを注意しないといけません。
>構造体の大きさを得る関数は知らないです。が、構造体の大きさはdata型の個々の長さと、
>アライメントの取り方で計算できますから、関数で取れなくとも手で計算できます。
>PowerScriptリファレンスの第八章に外部関数周りのことが記述されています。
># 構造体についても触れています。pointはアライメント(変数の境界)です。
>Powersoft Tech Note No.1では、
>・P234 文書番号4474:data型の置き換えやDLLについての基礎情報
>・P242 文書番号4545:WinAPI呼び出しのsample code,構造体渡しのAPIもあり
文書番号4545の上から5行目にAPI呼び出しのサンプルが下記アドレスからダウンロードできます。
ftp.powersoft.com/pub2/pbuilder/samples/4545.zip
とありダウンロードしたのですが、CreateProcessAのところは、ボタンが使用不可になっており
ライブラリーを開いて、使用可にして実行してみたら、メモリ違反でこけました。
パワーソフトの人ができないのなら、かなり難しそうですね。
#とあるサポートセンターでもnariさんの書いていただいた、ところを見てがんばってね、みたいなこと
#言われちゃいましたし。。。
>実際、CreateProcessなどの大きな構造体を扱うAPIはややこしくて… ^^;
># 自分では開拓したくないので、成功したらぜひsample codeをupしてくださいね。
いつになるかわかりませんががんばってみます。
#ちょっとCでDLLにしようかという気が。。。。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Sybase SQL Anywhere Client
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Anywhere Server
WebServer (記載なし)
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