PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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1897 | 98/06/17 10:01:31 | RE:RE:PowerBuilder導入時の留意点(2) By hashi-bu |
1823 | 98/06/12 11:37:49 | RE:PowerBuilder導入時の留意点(2) By M.M |
1821 | 98/06/12 11:36:53 | RE:PowerBuilder導入時の留意点(1) By M.M |
1820 | 98/06/12 11:34:35 | RE:PB6: PowerBuilder導入時の留意点は? By Number12 |
1813 | 98/06/11 23:37:18 | PB6: PowerBuilder導入時の留意点は? By hashi-bu |
カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年06月12日 11:37 発信者:M.M
題名:RE:PowerBuilder導入時の留意点(2)
>3、DB設計(ORACLE8)時点で考慮すべきことは?
他社製品にも大なり小なり同じ傾向がありますが、基本的に作成したアプリケーションは
DBの構造に依存します。
アプリ開発後にDB設計の変更が発生すると、プログラムすべてに影響がでますので
(特にデータウィンドウ)、そういう事態が発生しないようにDBの設計は念入りに行って下さい。
ERWinなどのCASEツールを導入すると良いかもしれません。
>4、バッチ処理(サーバ側で実行させたい:WindowsNT)設計で考慮すべきことは?
バッチ処理がDB処理だけの場合は、ストアドプロシージャで記述して、PBからストアドプロシージャを
呼ぶ方法が事例としては多いと思います。
サーバアプリケーションをPBで開発することもできます。生産性は上がると思われますが、
信頼性もよく考慮して、念入りに検証されることをお勧めします。
場合によっては、他言語(CやCOBOL)でサーバアプリを開発して、ソケット通信等で制御する方法も
ありえます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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