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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
15304 01/05/20 13:03:08 RE(9):PB7.0: DBMSとテーブル設計の問題ではないかと(2) By M.M
15303 01/05/20 13:03:35 RE(8):PB7.0: DBMSとテーブル設計の問題ではないかと(1) By M.M
15301 01/05/18 19:18:31 RE(7):PB7.0: 子プロセスの生成について(訂正版) By あすかちゃんの父
15299 01/05/18 18:16:47 RE(6):PB7.0: 子プロセスの生成について(訂正版) By Rt
15296 01/05/18 17:35:15 RE(5):PB7.0: 子プロセスの生成について(訂正版) By こてちゅ
15295 01/05/18 15:16:41 RE(4):PB7.0: 子プロセスの生成について(訂正版) By あすかちゃんの父
15294 01/05/18 15:01:16 RE(3):PB7.0: 子プロセスの生成について(訂正版) By Rt
15292 01/05/18 13:58:03 RE(2):PB7.0: 子プロセスの生成について By Rt
15289 01/05/18 10:44:46 RE(1):PB7.0: 子プロセスの生成について By あすかちゃんの父
15288 01/05/18 10:08:46 PB7.0: 子プロセスの生成について By Rt

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2001年05月20日 13:03 発信者:M.M
題名:RE(9):PB7.0: DBMSとテーブル設計の問題ではないかと(2)

Rtさん、こんにちは。

>と、いうことでID毎に少ないデータを持ってきてぐるぐる回す案が出たのです。
>それでぐるぐる回しているとWEBへの表示が遅くなって不快だ。と、言うことで検索した都度出力していこう。
>と、言うことになったのです。

前発言にあるように本来は仕様レベルの問題ではないかと思います。
仕様の問題をプログラムで回避しようというのは本末転倒ではないかと思うのですが、
とりあえず思いついた回避策を述べます。

1.dwコントロールのRetrieveRowイベントを活用する
 dwのRetrieveイベントは、dwが1行検索する毎に発生します。
 このイベントにスクリプトを記述すれば1行データを取得した段階で
 処理ができますので、1行ずつ取得したデータを別ファイルに出力
 することも可能です。

2.埋め込みSQL文で検索処理を記述
 dwを使用しないで、スクリプト内に直接SQL文を記述する方法も
 あります。この場合は、DBMSから1行ずつデータを取得していきま
 すので、当然ながら1行ずる別ファイルに出力することも可能です。



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

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