PB 電子会議室
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年09月01日 02:29 発信者:Taka
題名:RE(11):PB6.5: win32 API関数 GetOpenFileName()の使用方法について
ryochanさん、おはようございます。
(やっぱり夜中にレス入れましたね。私を見習って早寝早起きしましょう 笑)
>勘違いもいいとこで、頭がごちゃごちゃになっていました。
>そこで整理してみました。
>
> (中略)
>
>今回のblobバッファもこれと同じことだったのですね。
そういう事です。(^^)
>試しに、getcurrentdirectory APIを1?4の方法
>で行ってみて同様の結果がでました。
私もコレやったことがあります。
ref string xxx ではなく long xxx で宣言しても同じ、という事ですよね。
>refではなく、こちらの処理から入ると素直に覚えやすい気がします。
>(結構、頭が固いもので...)
VC++等で慣らした人って、PBしか知らない私よりもポインタの概念/使い方を
理解していると思っていたのですが...
>これでも間違いがあれば指摘下さい。
OKです。(と思います。私も最低限の事しか知りません)
>あと、OPENFILENAMEメンバ変数で
>フィルタ定義の
>lpstrFilter
>lpstrCustomFilter
>について実際の関数内の処理が逆になっていると思いませんか?
う、CustomFilterは使ったことがないので解りません。(つーか、使い方を知らない)
でも lpstrCustomFilter,nMaxCustFilterはゼロのままで問題なく動いているので、
逆ってことはないと思います。構造体の宣言も合ってますよ。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.