KOMIさん、こんばんは。
Access経験と言ってもOracleが動かない環境で擬似的にAccessにつないで誤魔化した
だけなので、わたしの理解も深くないです。

＞なんか、ORACLEとかSYBASEみたいにクエリをSPみたいに使用できないかなぁ?と思ってたんです。
＞そのWHERE句の部分だけPBの方に書くのが、なんか違和感があったんです。
＞ビューをあまりつかったことがないからかなぁ?

参照クエリーがビューのように扱えるだけに、
更新クエリーなどはストアドプロシージャのように扱えれば嬉しいですけどね。(^^;

更新クエリー（など）ただの UPDATE文 をグラフィカルに編集できるだけですから
ストアドプロシージャではないんですよね。
逆にいえば、更新クエリーなどが吐き出す UPDATE文をコピーして、
スクリプトに埋め込んで使うことが出来たはずです。
これではまかなえませんか？ (^^;
そう考えると参照クエリーも、SELECT文のグラフィカルに編集しただけなんですけど。
（そもそもビューが SELECT文の先行入力みたいなもんですし。）

＞とりあえず、更新クエリの呼び出し方が解らなかったので、（できるかどうか解らないですけど･･･）
＞おんなじSQL文を全部PB側に書いた場合と、クエリにして呼び出す場合で、レスポンスを見てみたんですけど
、
＞結構違いました。ODBCを介するSQL文が少ないから当たり前なのかな？

え?と、確認したわけではないのですが、これがちょっと解せません。
更新クエリーも、スクリプトに埋め込んだUPDATE文も、基本は１回の UPDATE文で処理するのですから
どちらも１回で行われたとすると誤差範囲じゃないかと思うんですが？

もしかしてDWで読みこんだ行に変更を加えて UPDATE されてませんか？
これだったら SQL文の発行回数が圧倒的に増えるので違いが現れますけれども。