PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
8012 99/09/06 09:54:37 RE(9):WindowTypeではなく、Enabledをきちんと… By てとらぽっと
8009 99/09/06 01:53:43 RE(8):PB6.5: WindowTypeの変更 By matsu-a
7991 99/09/03 17:37:47 RE(7):PB6.5: WindowTypeの変更(もはや井戸端会議) By てとらぽっと
7981 99/09/03 13:29:26 RE(6):PB6.5: WindowTypeの変更(もはや井戸端会議) By M.M
7977 99/09/03 12:02:13 RE(5):PB6.5: WindowTypeの変更(もはや井戸端会議) By てとらぽっと
7975 99/09/03 11:39:54 RE(4):PB6.5: WindowTypeの変更(さらにつぶやき) By Taka
7974 99/09/03 11:22:28 RE(3):PB6.5: WindowTypeの変更(つぶやき) By てとらぽっと
7971 99/09/03 11:07:49 RE(2):PB6.5: WindowTypeの変更 By M.M
7969 99/09/03 10:43:27 RE(1):PB6.5: WindowTypeの変更 By Taka
7968 99/09/03 01:41:21 PB6.5: WindowTypeの変更 By matsu-a

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:1999年09月03日 13:29 発信者:M.M
題名:RE(6):PB6.5: WindowTypeの変更(もはや井戸端会議)

てとらぽっとさん、こんにちは。(ツリー変えた方がいいかな?)

>PBではきちんとコンパイラが不整合な個所を見つけてくれるし、
>かなり保険がかかっているような気がしますね。(あくまで気のせいかも…)
>「保険がかかっている」=「開発環境の制約が多い」とも言えまして、
>構造体や関数の宣言、外部ソースカラム列など
>そこまでされると慣れると面倒なくらいですね(笑)。

一応4GLですから。(笑)

EXEを作成する際にも、いったんP-CODEに出力してからCソースを出力し、
そのCソースでコンパイルするといった感じで何段階にも分かれています。

ほとんどのエラーはP-CODE出力時にひっかかるので、ネィティブEXEを
実行しないと結果がわからないC言語のPGに比べれば、安全度は高いと
思います。

メモリ管理もある程度はPowerBuilderの機能で面倒みてくれます。
(Powersoft Tech Note Online-7703:GPFとPowerBuilderメモリ デフラッガを参照)


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Sybase Open Client/C 10
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Sybase SQL Server System 11
WebServer (記載なし)

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