PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
767 98/03/06 21:09:51 RE(5):ありがとうございました。 By まこと
758 98/03/06 11:59:51 RE(4):選択したカラムの型を取得する方法 By manabu
757 98/03/06 09:03:24 RE(3):Describe関数が使えます By てとらぽっと
755 98/03/05 18:26:40 RE(2):選択したカラムの型を取得する方法 By まこと
748 98/03/05 15:18:45 RE(1):選択したカラムの型を取得する方法 By Hide
746 98/03/05 14:27:23 選択したカラムの型を取得する方法 By まこと

カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年03月06日 09:03 発信者:てとらぽっと
題名:RE(3):Describe関数が使えます


>例を参考にすると、以下のようになると思います。
>String label_col
>label_col = dw_1.GetColumnName( ) 
>ls_coltype = dw_1.object.label_col.ColType

>上記の場合、\"ls_coltype\"は、何型で宣言したらよいのでしょうか?

>また、\"dw_1.object.label_col.ColType\"の\"label_col\"の部分が、dw_1
>のカラム名として認識されれば、エラーになると思います。
>(\"label_col\"というカラム名は、dw_1にはない為。)

>\"dw_1.object.label_col.ColType\"とする時に、\"label_col\"を変数として
>認識させる方法はありますか?

ドット表記で label_colの値をカラム名に使うことはできないでしょう。
この場合、Describe関数を使えばいいと思います。

ls_coltype = dw_1.Describe(label_col + \".ColType\")

Describeの戻り値はString型なので
String ls_coltype
ですね。

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