あすかちゃんの父さん、こんにちは。

＞トランザクションの時系列の整合性のくだりで、言わ
＞れていることがよく分からないのですが、これは分散
＞データベースのデータの整合性のことですか？
＞またAnywhereのSQL Remoteを使おうとされているん
＞でしょうか？

説明不足ですみません。

データベースは、サーバがSymfoWAREで、クライアントはPB標準のAnywhereです。
（分散データベースではない（ですよね？））
クライアントでは、サーバからマスタを受信し、トランを作成（入力）します。
（クライアントには、マスタ（サーバで更新）もトランも存在することになります。）
クライアントからデータ（トラン）を入力し、Anywhereに格納します。
（↑この時のチェックが問題なのです。）
ある時点で、そのデータ（トラン）をサーバへ送ります。

時系列の整合性というのは、一般的なケースではなく、データの特性によるものです。
（プログラムでチェックする整合性です。たとえば、マスタのデータを取消すトランを
　入力した時は、マスタに取消されるデータが存在していなければならない・・・と
　いう具合です。）

この時（つまり、スタンドアロンの状態で）、「画面で現在入力中のデータ」と
「マスタ、トランを時系列に編集したデータ」をチェックするというようなことが
当たり前のように行われているのか？（簡単にできるものなのか？）
もし行っているようなら、レスポンス（画面）等の問題をどう解決しているのか？
PB特有のものというより、一般的な質問に近いのですが、PBの事例などで近いものが
ないかと質問させていただいたのですが・・・。

なんかうまく説明できなくてすみません。
よろしくお願いします。