PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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4279 | 98/12/08 18:08:24 | RE(7):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By リエッチ |
4278 | 98/12/08 17:47:53 | RE(6):なんだか私が教わっているみたいです By リエッチ |
4277 | 98/12/08 14:37:50 | RE(5):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By mune |
4276 | 98/12/08 12:40:46 | RE(4):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By てとらぽっと |
4275 | 98/12/08 12:27:16 | RE(3):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By リエッチ |
4270 | 98/12/08 11:14:59 | RE(2):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By mune |
4240 | 98/12/03 12:25:52 | RE(1):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By リエッチ |
4239 | 98/12/03 11:12:18 | PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ By mune |
カテゴリ:データベース
日付:1998年12月08日 12:27 発信者:リエッチ
題名:RE(3):PB6: Oracle8のデータベースのバックアップ
muneさんこんにちは!リエッチです。
>>バックアップとは?
>>ダンプを取りたいと言うことですか?それとも更新処理をおこなうテーブルを
>>まるまる退避させるような事をしたいのですか?
>>
>後者のほうです。
私の的違いだったら、ごめんなさい。
更新するテーブルの内容を、全く同じレイアウトの別のテーブルにコピーするイメージですか?
でしたら、以下のSQL構文は有効活用できます
INSERT INTO TABLE_B SELECT * FROM TABLE_A
これは「テーブルA」のデータすべてを「テーブルB」にINSERTする構文ですが、
「テーブルA」側のSELECTで「WHERE句」を指定することも出来ますので
結構使えますよ。「SELECT-FETCH-INSERT」の繰り返しよりは確実に早いです。
うちはこれで退避処理などをおこなっています。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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