PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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23728 | 10/10/04 09:28:42 | RE(5):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By shiho |
23727 | 10/09/27 16:53:20 | RE(4):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By shiho |
23725 | 10/09/25 09:42:23 | RE(3):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By ace |
23724 | 10/09/22 15:09:36 | RE(2):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By shiho |
23722 | 10/09/17 17:22:11 | RE(1):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By ace |
23721 | 10/09/09 16:29:25 | PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について By shiho |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2010年10月04日 09:28 発信者:shiho
題名:RE(5):PB10.0: データウィンドウのSetItemと更新について
aceさん、おはようございます。
固有キーカラムを選択するリストボックスには項目A、B、Cは全く選択されていない状態です。
spaceを除去の項目にはキーカラムは含まれていません。
項目A,B,Cについても含まれていません。
> 上記の処理は「キーカラムの更新をUpdate文を使用」かつ、その左にUPDATE/DELETE文のWHERE区は
> キーカラムのみでの状態で行って頂きたいのですが
> いかがでしょう?
UPDATE/DELETE文のWHERE句が「キーカラムと更新可能カラム」になっていたので
ご指摘いただいた通り、「キーカラム」に修正したところ、正常に更新できるようになりました。
尚、スクリプトで行ったことがなかったので、スクリプトでの更新のロジックは
とても勉強になりました。
ご回答ありがとうございました。
付加情報:
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