aceさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

「更新特性の指定」についてですが、条件に合致した場合は項目Ａも更新したいので
項目Ａ，Ｂ，Ｃを更新可能カラムとして設定しています。
尚、項目Ａはキーカラムではありません。
念の為、キーカラムの更新をUpdate文を使用に変更しましたが、現象は変わりませんでした。
ステータスの変更は、SetItemStatusメソッドを使用してNotMofifiedにしています。

プログラムを地道におっていったところ、
実は、２と３の間に２’の処理が存在していることがわかりました。
１．画面Open時にデータウィンドウをRetrieveします。
２．特定の条件に合致した場合は、項目Ａに値をSetItemし、
　　ステータスをNotModified!に変更しています。
２’項目Ａ，Ｂ，Ｃ以外の項目のspaceを除去し、ステータスをNotModified!
　　に変更しています。
３．更新ボタンの押下により、項目Ｂと項目Ｃに値をSetItemし、
　　データウィンドウのUpdateを行います。

一連の流れで何が間違っているのか、未だに分かっていません。
最悪の場合、項目Ａのsetitem３の時に行い、画面Open後は、
項目Ａ上にテキストを配置して見た目の整合性をとろうかと
考えてはいるのですが、あまりにも低レベルな解決策かと
悩み中です。

もし、何か分かりましたら、ご回答お願いいたします。