呼び出した時点でModifyを行い、フラグなどを基とし、カラムにプロテクトをします。
例：
Aフラグが0の場合 ・・・・・・・データ３をプロテクト
Bフラグが0の場合 ・・・・・・・データ１、データ２をプロテクト
Cフラグが0の場合 ・・・・・・・データ２をプロテクト
AフラグとBフラグが0の場合・・・データ１をプロテクト

その後、「修正」を行う機器が完了（完了日付が入ってる）しており、
「修正」を行う日付が、完了日付の月の末日以前であった場合
(このPGは出来てます)、該当する行の全てのカラムにプロテクトを
するというような流れです。

上記レコードを作成する時、入力する内容によって、入力できる
カラムも変化させます。（プロテクトさせてます）

よって、カラムのプロテクトに直接式を入力しても、
処理（作成、修正、削除、照会）を選んだ時点でModifyが走り、
プロテクトが成されます。
この処理は、継承元で処理させたいので、変更したくありません。

上記のレコードの場合、
１．1行目、2行目は全てのカラムにプロテクトがかかる。
２．2行目はデータ２、データ３のカラムにプロテクトがかかる。
３．3行目はデータ１、データ２のカラムにプロテクトがかかる。

一応、プロテクトはかけることができましたが、
冗長性が高く、個別のウィンドウに記述を行わなければなりません。
出来れば全てを関数化し、複数のウィンドウで使用したいのです。
しかし、ウィンドウごとに呼び出した時点で行うプロテクトの条件が
異なる為、全てのウィンドウに記述しなくてはなりません。
条件となる文を全て引数とすることは避けたいです。
（配列として関数に渡すのも好みません。）

例が悪いせいで理解に苦しむかもしれませんが・・・・。
もし回答いただけるようであれば、どうか宜しくお願い致します。