＞Ａ.全件検索しておいて、そこから探す。
＞　1.同じデータウィンドウをもう一つ作成する。
＞　2.1で作成したデータウィンドウでデータを全件検索する。
＞　3.インポートしたデータウィンドウの主キー値を、
＞　　1で作成したデータウィンドウのデータからFind()する。(フィルタをかける方法もあります)
＞　4.インポートデータ分、3を繰り返す。
この方が良さそうですね。(^^)
＞Ｂ.とにかく更新してみる。
＞　1.Update()で更新する。
＞　2.重複エラーが起こった場合は、エラーの起こった行をNew!に変更する。
＞　3.Update()が成功するまで1と2を繰り返す。
＞　4.Update()が成功しても、COMMITしない。
これは可能なんですか？
できなかったので、登録しようとしているデータの主キーでtableを検索しようとしていたのです。
ＤＷは一覧画面で、Importすると3000件がＤＷに入ります。
重複エラー時に、該当の行をNew!に変更する所を教えて下さい。
下記をＤＷのdberrorイベントに記述しましたが、上書きする事ができません。
CASE 1 // 一意制約違反
if MessageBox(\"一意制約違反\",string(row) + \" 行目の一意制約違反です。\" + & 
   \"上書き保存しますか？\",StopSign!,YesNo!) = 1  then
   this.SetItemStatus(row,0, Primary!, NewModified!)
   this.Update()
   Commit Using SQLCA;
   if SQLCA.SQLCode <> 0  then
　　　MessageBox(\"コミット失敗\",SQLCA.SQLErrText)
  　　Return
   end if
   RETURN 1
else
　 this.DeleteRow(row)
end if
NewModified!をNew!にしてもダメでした。
上記の場合、上書き保存で”はい”を選択したものが上書きされない。
（他にも動作がおかしい事だらけ）
Import用と一覧画面を分け、上書き時は一覧画面にFilterを掛けて削除し、
Import側ではチェックが終了した後に再度Updateを掛けた方がいいのでしょうか？
（Importの更新イベントで、Update()を２回記述するという事）
＞Ａはまことさんの考えている方法の改良です。
＞いちいちSQLを作成しないで、全部持ってきておくと...
＞＃ かなり安易ですね。データ量が多いと使い物にならないでしょう。(^^;)
ですね。