njさん、Chicchiさん、こんばんは。

いちおう作った側（正確に言うと私は改造しただけですが）からのコメントです。
たしかワイルドカードは使える関数と使えない関数があったと思います。
(uf_findFirst関数は、たしか使えたハズ…)

サンプルの動作を確認して、どの関数でワイルドカードが使えるか確認してください。
使える関数がわかれば、サンプルのスクリプトをコピーして使えば間違いはないかと
思います。

時間があれば自分でチェックするのですが、いろいろと忙しくて（；＾＾）

＞こんにちは。
＞
＞結論から言うと、私にはわかりかねます。(^_^);
＞nvo_win32api を自分のライブラリにコピーされたもので、ワイルドカード付のファイル名
＞を検索すると戻り値 = -1 になり、オリジナルのでは正しく検索される、と。
＞では、オリジナルのはどのような環境設定で実行されているのでしょうか ?
＞私もこのユーザオブジェクトには日頃から大変お世話になっておりますが、同じように自分
＞のライブラリにコピーしてワイルドカードも使用できますよ。
＞もちろん、自分のライブラリのものと動作を比較される際は、同じファイル名を与えている
＞んですよね ?