PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
20000 03/07/29 16:03:19 RE(11):ワイルドカードについて(続き) By nj
19996 03/07/28 18:53:20 RE(10):ワイルドカードについて(続き) By M.M
19995 03/07/28 17:55:33 RE(9):ワイルドカードについて(続き) By Chicchi
19994 03/07/28 17:15:16 RE(8):ワイルドカードについて(続き) By nj
19990 03/07/28 14:33:00 RE(7):ワイルドカードについて(続き) By Chicchi
19989 03/07/28 10:15:16 RE(6):ワイルドカードについて(続き) By nj
19987 03/07/25 17:23:12 RE(5):ワイルドカードについて By nj
19984 03/07/25 17:02:56 RE(4):ワイルドカードについて By Chicchi
19983 03/07/25 16:33:18 RE(3):ワイルドカードについて By nj
19982 03/07/25 15:21:30 RE(2):ワイルドカードについて By Chicchi
19981 03/07/25 14:53:49 RE(1):ワイルドカードについて By nj
19971 03/07/24 17:18:52 ワイルドカードについて By nj

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2003年07月28日 10:15 発信者:nj
題名:RE(6):ワイルドカードについて(続き)

Chicchiさん、こんにちは。

この前はどうもありがとうございました。

またお聞きしたいのですが、この前教えてもらった「てらぽっと」さんの
ユーザーオブジェクトを、今使用しているアプリケーションにインポートしたのですが
どうもワイルドカードが効いていないようなのです。
説明書に書いてあったように、関数をコールしたのですが
なぜか「*」を文字列として認識しているらしくて困っています。
てらぽっとさんのアプリケーションだと、「*」をワイルドカードとして
認識されています。

両方のアプリケーション(てらぽっとさんと、私のアプリケーション)をデバッグしてみると
私のアプリのHandleの戻り値のところに、-1が返って、てらぽっとさんのアプリは
Handleが戻ってきます。 何か他に設定するところがあるのでしょうか?
またアドバイスをお願いします。


>FindFirstFile は Win32API の関数ですので、PB のヘルプを見ても掲載されていません。
>最も簡単な方法は、リンクにある御大「てとらぽっと」さんの PowerBuilder Developer
>Station から Win32API 関連フリーライブラリをダウンロードし、ユーザオブジェクト
>関数の uf_FindFistFile を使用することです。
>FindFirstFile は、指定したファイル名 (ワイルドカード可) と一致するファイルを検索
>し、その検索ハンドルを戻します。続きを検索したい場合は、この検索ハンドルをもとに
>FindNextFile 関数を実行します。
>ただ、残念なことにこのユーザオブジェクトには uf_FindNextFile がないので、
>uf_FindFirstFile を参考に自作するしかないでしょう。そこでわからなければまた質問
>してください。


付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Microsoft SQL Server Client 6.5
Browser InternetExplorer5.X

Server SoftWare

OS Windows 2000
DBMS Microsoft SQL Server 6.5
WebServer IIS

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