njさん、こんにちは。

結論から言うと、私にはわかりかねます。(^_^);
nvo_win32api を自分のライブラリにコピーされたもので、ワイルドカード付のファイル名
を検索すると戻り値 = -1 になり、オリジナルのでは正しく検索される、と。
では、オリジナルのはどのような環境設定で実行されているのでしょうか ?
私もこのユーザオブジェクトには日頃から大変お世話になっておりますが、同じように自分
のライブラリにコピーしてワイルドカードも使用できますよ。
もちろん、自分のライブラリのものと動作を比較される際は、同じファイル名を与えている
んですよね ?

＞Chicchiさん、こんにちは。
＞
＞
＞＞ワイルドカードを指定しない場合はどうですか ?
＞
＞ワイルドカードを指定しない場合は素直に通ります
＞
＞＞「インポートした」とは、ダウンロードしたオブジェクトを自分のライブラリにコピー
＞＞した、ということですよね。
＞
＞はい。私のライブラリのところにコピーしました。
＞インポートしたのは、nvo_win32apiのオブジェクトファイルです
＞
＞＞nj さんのも実行できるということは、コンパイルが通っているわけですから、構造体
＞＞や外部関数も揃っているんですよね。
＞＞だとすれば、自分のライブラリにコピーした構造体のメンバや外部関数の定義などを
＞＞変更したか、自分のライブラリのパスに同一名称の別構造体や別外部関数があるとしか
＞＞思えませんが。
＞＞まずは「私の」といっておられるオブジェクトをどう作成したのか、その詳細をお知らせ
＞＞ください。
＞
＞外部関数に、nvo_Win32api iuo_Win32API　と設定しました。
＞後は、使用したい関数をコールして、引数にファイルのパスを設定しました
＞FindFirstFileAのところで、handle（戻り値）が-1になってしまいます
＞
＞他にも何か設定が必要なのでしょうか？