PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
19209 03/04/03 20:37:13 RE(6):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例2) By m-yamaguti
19199 03/04/03 13:29:14 RE(5):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例2) By まぁく
19198 03/04/03 13:27:46 RE(4):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例1) By まぁく
19197 03/04/03 13:26:30 RE(3):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By まぁく
19196 03/04/03 11:53:55 RE(2):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By m-yamaguti
19195 03/04/03 11:02:10 RE(1):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By まぁく
19194 03/04/03 08:56:14 PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By m-yamaguti

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2003年04月03日 20:37 発信者:m-yamaguti
題名:RE(6):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例2)

まぁくさん、こんばんは。

>m-yamagutiさん、こんにちは。

>◇例2
> 画面Aのdwの選択(行orカラムをクリックする)の値で
> 画面Bのdwのイベントをcallする(除:dragdrop)

>◇動作方向・処理記述中のオブジェクト名◇
> 画面A → 画面B
> (dw1)   (dw2)

>◇例2に対する処理記述◇
> ?画面B.dw2に「ユーザーイベント」を作成する。(ここでは「ue_action」とします)

> ?画面A.dw1のclickedイベントで、値を構造体(☆)などに一旦格納し、PBが標準で装備しているグローバル
>  変数(※2)にセット。
>  (※2:message.powerobjectparm  … powerobject型グローバル変数)

> ?「?」に続いて、clickedイベントの中で?で作成したユーザーイベントをcallする(※3)
>     (※3:callする前に、画面Bが生成されているかチェックする)

> ?画面B.dw2のue_action中で、message.powerobjectparmより、☆と同型の構造体に代入(※4
>  (※4:代入の際には、source.classname()がdw1のデータオブジェクト名かチェックした方がよい)

> ?構造体の値を使用し、処理を実行。

回答有り難うございます。
やはり、一旦、値を構造体なり、グローバル変数へ
代入して、使用するのが一般的なのですね。
早速、実装したいと思います。


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