PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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19209 | 03/04/03 20:37:13 | RE(6):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例2) By m-yamaguti |
19199 | 03/04/03 13:29:14 | RE(5):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例2) By まぁく |
19198 | 03/04/03 13:27:46 | RE(4):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方(画面間連絡処理例1) By まぁく |
19197 | 03/04/03 13:26:30 | RE(3):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By まぁく |
19196 | 03/04/03 11:53:55 | RE(2):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By m-yamaguti |
19195 | 03/04/03 11:02:10 | RE(1):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By まぁく |
19194 | 03/04/03 08:56:14 | PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方 By m-yamaguti |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2003年04月03日 11:53 発信者:m-yamaguti
題名:RE(2):PB7.0: データウィンドウへの値の渡し方
まぁくさん、こんにちは。
>m-yamagutiさん、こんにちは。
>
>> いつもお世話になっております。
>> 実現させたいことは、画面に2つのデータウィンドウA、Bがあり、
>>Aのデータウィンドウで選択された値をBのデータウィンドウに
>>渡したいのです。
>> 検索条件に使うのならば、Bのデータウィンドウの検索引数に引数を
>>一つ追加すれば、いいとは思うのですが、この値はデータの検索に
>>使いたいのではなく、計算式から呼び出されている関数の引数として
>>使いたいのだけなので、検索引数に追加すると、当然のことながら
>>「SELECTから参照されていません。いいですか?」といった警告文が
>>出力されてしまいます。
>> 「Global Variables」に変数を定義して、データウィンドウAで選択された
>>値を、上記変数に代入し、データウィンドウBの計算式から呼び出されている
>>関数内部では、その変数を参照するようにすれば可能だと思うのですが・・・。
>>他に何か良い方法はないでしょうか?。
>>ご助言よろしくお願いします。
>>
>
> 検索に使わないで、変数を持ちたいのであれば…
> dwの詳細領域以外の所に計算カラム(compute)を非表示で作成し、利用してみてはどうでしょうか?
> 的外れだったら、ゴメンナサイ(^^;
>
回答有り難うございます。
申し訳ありません。一つ書き忘れていました。
データウィンドウBの方は一行表示だけでなく、一覧形式で複数行表示されます。
なので、計算カラムを作成して、データウィンドウAで選択された値で、計算
カラムの値を書き換えようとも考えたのですが、データウィンドウBのデータが
1000行あった場合、1000行書き換える必要があり(多分です)、書き換えた
時点で、各カラムの計算式に書かれた関数が、再度実行されてしまうので、処理速度
的にどうかと思いまして・・・考え方が違っていたらすいません。
処理の流れは
「データウィンドウA上の項目の値を変更」
↓
「データウィンドウAの値を元に、データウィンドウBを再描画」
です。
付加情報:
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Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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