PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
18666 03/01/16 15:09:05 RE(5):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By noy
18663 03/01/16 13:01:31 RE(4):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By ryochan
18662 03/01/16 12:56:49 RE(3):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By ryochan
18658 03/01/16 09:31:22 RE(2):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By noy
18656 03/01/15 14:07:40 RE(1):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By ryochan
18650 03/01/14 16:55:25 PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について By noy

カテゴリ:データベース
日付:2003年01月15日 14:07 発信者:ryochan
題名:RE(1):PB7.0: IBMDB400(OLE DB)での接続について

noyさん、こんにちは。

どんなコードで接続しようとしていますか?
すみません、私はAS400+PBは未経験で
さらにPBがないので試してはないのですが、
こんな感じではないかと思います。
どうでしょうか。

Excelでは接続成功しているみたいなので、
noyさんのコードで合っていると思いますし
あまり参考にならないかもしれませんが、
比較してみて下さい。
ADOのエラーは
\\IBM\\Client Access\\サービス\\トレースファイル\\IBMDA400.log
に私の環境では記録されています。

CONSTANT long adOpenDynamic=2 
CONSTANT long adOpenForwardOnly= 0
CONSTANT long adOpenKeyset = 1 
CONSTANT long adOpenStatic= 3 
CONSTANT long adOpenUnspecified= -1 

CONSTANT long adLockBatchOptimistic = 4 
CONSTANT long adLockOptimistic = 3
CONSTANT long adLockPessimistic = 2
CONSTANT long adLockReadOnly = 1
CONSTANT long adLockUnspecified = -1

CONSTANT long adCmdText=1 

CONSTANT long adUseClient = 3
CONSTANT long adUseServer = 2 

OLEObject cn,rs //ADOオブジェクト
String sqlText
long c,r,i

cn = CREATE OLEObject
rs = CREATE OLEObject
cn.ConnectToNewObject(\'ADODB.Connection\')
rs.ConnectToNewObject(\'ADODB.Recordset\')

//ADO+AS400 OLE Provider を使用する方法
cn.Provider = \"IBMDA400\"
cn.ConnectionString = \"Data Source=AS400IPアドレス;User ID=ユーザID;Password=パスワード\"
//ADO+ODBC 
//con.ConnectionString = \"Driver={Client Access ODBC Driver (32-bit)};System=AS400IPアドレス;Uid=ユ
ーザID;Pwd=パスワード\"

cn.Open
sqlText = \"SELECT * FROM TESTLIB.FILE\"
rs.CursorLocation = adUseServer
rs.Open(sqlText,cn,adOpenDynamic, adLockOptimistic,adCmdText)

ただ、ODBCからIBMDA400に切り替えても、劇的(体感的)に
レスポンスが早くなる保証はあまりない気もしますけどね。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows 2000
DBMS その他
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.