PB 電子会議室
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2002年12月12日 16:29 発信者:nobuyan
題名:RE(13):PB6.5: EXEをATコマンドで実行するとDB接続に失敗する
ryochanさん、こんにちは。
>すみません、環境変数とはOSの環境変数のことです。
>OSのコントロールパネル-システムを開いてみて下さい。
>そこで、ORACLEに関係する変数がユーザ環境変数にのみ登録されていたりとか、
>システム環境変数のPATHに違うバージョンのORACLEのパスが先にきていたりとか
>7.3はなかったかもしれませんが、別のORAHOMEになっているとか。
ORACLEに関係する変数はシステム・ユーザ両方共にPATH以外にありませんでした。
PATHはシステム・ユーザ両方にありましたが、ORACLEに関係しそうなのはシステムにしかありませんでした。
>接続だけするテストアプリも作成してみて下さい。
>プログラムの中で接続できないため、他に処理が続行中
>みたいな箇所があるかもしれないので。
作ってみます。
>あと、普通、OSはアプリが終了すると使用していたメモリを
>解放するのでバッチ形式のアプリにはそんなに必要ないかも
>しれませんが、アプリ終了時にdestroy ds(データストアオブジェクト変数)
>も入れて下さい。
あ、忘れてました。
>データウィンドウオブジェクト(.databojectの内容)
>が認識できていればexe単体で問題ないと思います。
>pbdはプロジェクトにpbdを作成するみたいな
>チェックボックスとかなかったですか?
いつも作る時に普通にチェックボックスにチェック付けてます。
テストアプリの結果は、また投稿します。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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