くるたんさん、こんにちは。

＞GetExitCodeProcess()を通過すると、アプリケーションエラーが発生します。

まさか外部関数の宣言で、終了コードの引数を参照渡しにしていない、なんて事ないですよね？(^^;

MSDNの資料によると、WindowsNT/2000の場合、
・WaitForSingleObject では SYNCHRONIZEアクセス権を、
・GetExitCodeProcess では PROCESS_QUERY_INFORMATIONアクセス権を、
そのプロセスに割り当てておかなければならない、と書いてあります。
CreateProcessする際に、lpProcessAttributes（pThreadAttributesもいるのかな？）を
与えてみてはどうでしょうか。
（もっとも、これが原因で「落ちる」ことはないと思うのですが…）

---追記---
よく見たら、CreateProcessで生成したプロセスには、PROCESS_ALL_ACCESS権限が付けられるようです。
PROCESS_QUERY_INFORMATION や SYNCHRONIZE も含まれるので、上記コメントは関係なさそうです。
失礼しました。
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＞変数名がわかりにくかったですね。

Win32APIの定義 STILL_ACTIVE のまま書けば、他の人も混乱しないと思います。