プログラムの規模にもよると思いますが、よほど大きなものでない限り、メニューと各機能画面でアプリケー
ションを分ける必要はないんじゃないかと思います。
ひとつのEXEで、各PBLを動的ライブラリにするだけで十分かと。
その方がレスポンス面でも有利ではないでしょうか。
EXEをロードする時間、OracleへのConnectする時間等、頻繁に繰り返すとなると、無視できない時間がかかりま
すから。
ひとつのEXEであれば、グローバル変数が利用できますし、プログラムのロードやDBのConnectも最初の一回だけ
で済みます。

どうしても別EXEで、ということであれば、担当者コードをコマンドライン引数で渡すのがお手軽ではないで
しょうか？
Run(\"機能1.exe　-担当者コード\")
のような形で、各EXEはアプリケーションOpen時にCommandParm()関数でその値を取得し、正しく設定されていな
ければエラー(メニュー.EXEでは担当者コード入力)とする、と。