PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13155 | 00/09/07 17:56:42 | RE(6):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません:対応2 By ryochan |
13151 | 00/09/07 16:12:50 | RE(5):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません:対応2 By miho |
13134 | 00/09/07 00:48:09 | RE(4):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません:対応2 By ryochan |
13133 | 00/09/07 00:47:39 | RE(3):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません:対応1 By ryochan |
13125 | 00/09/06 14:45:34 | RE(2):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません By miho |
13124 | 00/09/06 14:23:20 | RE(1):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません By M.M |
13077 | 00/09/04 17:49:39 | AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません By miho |
カテゴリ:その他
日付:2000年09月07日 00:48 発信者:ryochan
題名:RE(4):AdaptiveServerAnywhereのDBエンジンが起動できません:対応2
その後、再構築を行います。
rebuild.batも使用できますが、
6はどうかは分かりませんが、
reload.sqlやunloadディレクトリをデフォルトで行うため
dbunload.exeが存在するディレクトリをカレントディレクトリにして
実行しないと失敗した記憶があります、ファイル情報が曖昧ということです。
よって、手動で、再構築を行った方が確実で処理も分かりやすいです。
1.壊れたDBに対して、dbunloadを行ってください。
これはCentralから行った方が便利です。
ユーティリティーのデータベースのアンロードを使用してください。
もしくは
dbunload -c \"uid=dba;pwd=sql;dbf=壊れたDBパス名\" -r reload.sqlのフルパス
(例:C:\\DB\\reload.sql*これがrebuild.batに存在しない)
2.壊れたDBファイルと同じファイル名で新規DBを作成して下さい。
これもCentralか
コマンド:DBINIT 新規DBのフルパス
で実行して下さい。
3.reloadして下さい。isqlとreadを使用します。
isql -c \"uid=dba;pwd=sql;dbf=新規DBのフルパス\" read reload.sqlのフルパス
(reload.sqlは1.で設定したフルパスを入れてください。この場合は:C:\\DB\\reload.sql)
これで修復できなければご愁傷様です。
もう一度最初から作成して下さい。
他にもあるかもしれませんが...コメントがなければそうして下さい。
後、AnyWhereは随時バックアップ処理を行うようにしておいてください。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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