てとらぽっとさん、こんにちは。

早速のアドバイスありがとうございます。

＞で、ちょっと↓の部分にアドバイスさせてもらいますと、
＞トランザクションとセッションを混同されてしまっているようです。
＞
＞＞他のトランザクションがDBを更新中（CONNECT）に別のトランザクションが
＞＞開放（DISCONNECT）するまで、その業務を行えないようにしたいと考えています。
＞

申し訳ありません。言葉には気を付けるようにします。
ご指摘ありがとうございました。

＞CONNECTしてからDISCONNECTするまでですと、
＞他のユーザが接続（セッション）している間、
＞ずっと使えなくなってしまいます。

そうなんですよ。?12582にも書きましたが他のユーザが接続中は
ずっと使えないようにしたいのです。
こんな仕様、Ｃ／Ｓでは絶対あり得ない話ですよね？？
でも、こういう仕様なんです・・・（爆）
そこでDBでのロックの方法をアドバイスして頂きたくて質問してみました。

＞整合性を確保するまでの、短い一連の仕事（トランザクション）が終了するまで
＞ロックした方が良いと思います。
＞すなわち、COMMITかROLLBACKをするまで、ということになります。
＞（実際、COMMITかROLLBACKをすることで行ロックが自動的に解除されると思います）
＞
＞自分の１トランザクションが終了するまで、
＞自分以外のセッションでは行単位にロックされるということです。

本来（世間一般的な？）の仕様であれば、てとらぽっとさんのアドバイス通り
上記の方法でロックするやり方（COMMIT,ROLLBACK）が一番妥当なのだと思います。

もしDBでのロックの方法があればアドバイス頂けないでしょうか？？
よろしくお願い致します。