MIYAHARAさん、こんにちは。

＞まずuo_Aから継承したuo_A\'を作成し、
＞次にuo_Bをexportしてエディタで親の変更を行おうとしました。
＞具体的には
（略）
＞とあったexportファイルの「from uo_A」の部分を
＞「from uo_A\'」としました。
＞結果は、uo_Bの編集画面のヘッダー部分が「uo_A\'から継承したuo_B」
＞のように表示されており、一見うまくいったっぽいんですが、
＞自信が持てません。このような方法でよろしかったのでしょうか？
＞それとも他にもっとスマートな方法があるのでしょうか？

上記の方法がベターであると思います。(^^;
その後一応、全部のオブジェクトの再生成をしてます。(^^;;;

＞あと、スクリプトの最後の一行の
＞global uo_B uo_B
＞は何をしているのでしょうか？
＞まさかglobalなuo_B型のuo_Bオブジェクトを作成？ (^^;

多分そういうことだと思います。
ウィンドウやユーザーオブジェクトは、
データ型を指定して（ローカル変数なしで）
Open や OpenUserObject することが出来ますが、
実際はグローバル変数に宣言されたデータ型と
同名の変数を使っているものと考えられます。

…誤解を与えそうなので訂正します。
正確には「オブジェクトを作成」まではしていなくて、変数宣言だけしてます。
だから Open や OpenUserObject でインスタンスを開かなければなりません。

（あ、こんどはこてちゅさんと　まったく同じ内容でダブってしまった。(^^; ）

＞追伸
＞下の付加情報を設定していている時にふと思ったのですが
＞サーバーOSがLinuxな人はどうしたら良いのでしょうか？（「その他」もない (^^;）
＞うちLinuxなんです。

そりゃもう、【ご意見ご要望】に
投稿すれば良いのですよ（笑）。