PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
12092 00/07/05 12:19:19 RE(7):ゴミレス By リエッチ
12088 00/07/05 10:43:55 RE(6):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By りおっち
12085 00/07/05 01:51:34 RE(5):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By Taka
12080 00/07/04 17:47:08 RE(4):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By M.M
12078 00/07/04 17:29:51 RE(3):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By りおっち
12077 00/07/04 17:27:45 RE(2):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By Taka
12074 00/07/04 17:06:16 RE(1):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By M.M
12073 00/07/04 16:49:16 PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化 By りおっち

カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年07月04日 17:47 発信者:M.M
題名:RE(4):PB7.0: PowerSourceKit2.0 検索ウィンドウのアクティブ化

りおっちさん、こんにちは&ごめんなさい。

>>ウィンドウのタイプを、レスポンス→メインに変更してみてください。
>>その後は、BringToTop関数等でウィンドウの表示位置を変更できると思います。

>えっと、試してみたのですが、
>アクティブが切り替わるのみで、裏側へは移ることができませんでした。

失礼しました。
ウィンドウのアクティブを強制的に切り換えるには、Win32 APIをコールするのが
正解でした。

以下のスクリプトを参考にしてください。


????????????????????????????????????????
【外部関数】

Function UnsignedLong FindWindowA(Unsignedlong classname, &
REF String lpszWindow) LIBRARY \"User32.dll\"
Function boolean SetForegroundWindow(UnsignedLong lhwnd) Library \"USER32.DLL\"

【スクリプトの記述】
//指定したタイトル名のウィンドウを、強制的にアクティブにする
string windowTitle
unsignedlong lhwnd

//アクティブにするウィンドウのタイトル名を指定
windowTitle = \"ウィンドウのタイトル名\"

//WindowsAPIをコールして、指定したタイトル名を持つウィンドウを調べる
lhwnd = FindWindowA(0,windowTitle)
if lhwnd=0 then MessageBox(\"エラー\",\"指定したタイトルのウィンドウが見つかりません\")

//指定したハンドルのウィンドウを、アクティブにする
if SetForegroundWindow(lhwnd) then
MessageBox(\"\",\"OK\")
else
MessageBox(\"\",\"NG\")
end if
????????????????????????????????????????



付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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