PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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8776 | 99/10/15 11:20:24 | RE(3):PB6.5: ユーザイベントについて By M.M |
8775 | 99/10/15 11:09:41 | RE(2):PB6.5: ユーザイベントについて By Ohsuga |
8770 | 99/10/15 09:25:09 | RE(1):PB6.5: ユーザイベントについて By こてちゅ |
8761 | 99/10/14 20:46:18 | PB6.5: ユーザイベントについて By Ohsuga |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年10月15日 11:09 発信者:Ohsuga
題名:RE(2):PB6.5: ユーザイベントについて
こてちゅさん、こんにちは。
>よくわからないんですけど…
>ItemChangedイベントとかEditChangedではやりたことができないんでしょうか?
>フォーカスを戻すことも可能ですし。
やりたい事とは、「カラムの内容が書きかえられなくてもカラムがフォーカスを失う直前に
現在のカラムの内容のチェック(データベースのマスタへの存在チェックなど)
をする」
ということです。
ItemChangedイベントではカラムの内容のチェック(データベースのマスタへの存在チェックなど)
をしています。
チェックを行い「マスタに存在しませんよ」と、メッセージを出した後、
エラーのあったカラムにフォーカスを戻してはいますが、
ItemChangedは内容が書き換えられなければ発生しないようで、
そのまま、別のカラムをクリックしたり、TABで移動してしまうと
カラムの内容のチェックができません。
最初に書いたように、
「カラムの内容が書きかえられなくてもカラムがフォーカスを失う直前に
現在のカラムの内容のチェック(データベースのマスタへの存在チェックなど)
をする」
をしたいときどのようにすればよいのでしょうか。
解決策はありますか?
下手な説明で申し訳ありませんが
よろしくお願いします。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser Netscape4.X
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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