M.Mさん、こんにちは。
レス遅くなりまして、すみません。

印刷の設定を変更するにはPrintSetup関数を使用するのが一般的な手法のようなので、
現状のようにPrintSetup関数を使うことにしました。

自分の意見だけでなく、他のPowerBuilderの開発者がPrintSetup関数はやはり一般的手法
と言ってもらえて、とても安心しました。

ありがとうございました。

＞chironさん、こんにちは。
＞
＞＞現在、以下の様にWindow自体（画面のハードコピー）を印刷する処理を行っているのですが、
＞＞印刷方向と紙サイズについては、PrintSetUp()をCallして、手動で設定しています。
＞＞PrintSetUp()
＞＞Job = PrintOpen()
＞＞w_window.Print(Job,1,1)
＞＞PrintClose(Job)
＞＞（中略）
＞＞Window自体（画面のハードコピー）を印刷する場合、PrintSetUp()をCallしないで、
＞＞プログラムから直接設定できる方法はないのでしょうか？
＞
＞PrintOpen?PrintCloseで印刷を行うと、デフォルトのプリンタの設定に従って印刷されて
＞しまい、印刷の設定を変更するにはPrintSetup関数を使用するのが一般的な手法です。
＞
＞PrintSetup関数を使用しないとなるとかなり難しくなりますが、No.006052のコメントツリーで、
＞米国の\"PowerPrinter\"なる製品を組み込んでいる方の事例があります。
＞
＞
＞＃追伸
＞　PB5.0.01はPB5.xの初期バージョンにあたり、不具合なども多数あるようですので、
＞　早めにマイナーバージョンアップ（PB5.x系ではPB5.0.04が最新）することを
＞　オススメします。