PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
833 98/03/12 17:54:42 RE(6):<PRE>を付けているのは何故?! By manabu
818 98/03/12 08:49:33 RE(5):データの型を利用した処理の記述方法 By まこと
808 98/03/11 12:26:17 RE(4):データの型を利用した処理の記述方法 By manabu
782 98/03/09 18:46:03 RE(3):データの型を利用した処理の記述方法 By まこと
774 98/03/08 23:41:08 RE(2):データの型を利用した処理の記述方法 By manabu
769 98/03/06 21:35:53 RE(1):データの型を利用した処理の記述方法 By あすかちゃんの父
768 98/03/06 21:35:45 データの型を利用した処理の記述方法 By まこと

カテゴリ:旧電子会議室
日付:1998年03月11日 12:26 発信者:manabu
題名:RE(4):データの型を利用した処理の記述方法

こんにちは manabu です。(^^)

>ダメなんです! GetItemDateのcolumnは、Date型の変数でないといけないんです。
>dw_1.GetColumnName() の戻り値はString型ですし、そうすればlabel_colに、datetime型のカラム名が入ります。
 
>でも、label_colがstring型なので、GetItemX関数でアプリケーションエラーになるのです。 矛盾してる・・?

気になったので調べてました。
いくらやっても私のところでは正しく動いてまして、(?_?)だったのですが、
気がついたことがあります。

まことさんが記述したスクリプトで、
GetItemDate()関数がコールされたときのカラムの型が、
実は「DateTime型」だったなんてことはありませんか?

DateTime型のカラムにGetItemDate()を使用すると
確かにアプリケーションエラーになります。


DateTime型のカラム -> GetItemDateTime()
Date型のカラム   -> GetItemDate()

が正解です。

もし、この推察が正しければ、私が以前示した例にしたがって、
「Date型」と「DateTime型」の判別を正しく行ってみてください。

それでは。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.