PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
7792 99/08/25 13:39:40 RE(7):ありがとうございます。 By m-ryu
7765 99/08/24 13:40:27 RE(6):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By STRATOVARIUS
7764 99/08/24 11:21:08 RE(5):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By Mika★
7763 99/08/24 09:38:23 RE(4):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By m-ryu
7762 99/08/24 09:19:05 RE(3):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By STRATOVARIUS
7758 99/08/23 21:00:52 RE(2):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By Taka
7753 99/08/23 14:16:01 RE(1):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By Mika★
7743 99/08/21 10:35:49 PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常 By m-ryu

カテゴリ:データベース
日付:1999年08月24日 13:40 発信者:STRATOVARIUS
題名:RE(6):PB6.5: datawindowのupdateでORACLEのトリガー異常

m-ryuさん、こんにちは。

>トリガーを止めてどのような対処をされたのでしょうか。参考のために
>教えていただけないでしょうか。

1.更新データのキー項目をもつワークテーブルを作成する。
2.Update関数時に更新したデータのキーをワークテーブルにInsert。
3.ワークテーブルにデータが存在したら、トリガーで行っていた処理を行うサーバ
  常駐アプリを作成。
 (PBだったらTimerで30秒間隔にワークテーブル検索するというような感じです。)

トリガーで行っていた処理はプロシジャにしただけです。ただしワークテーブルは
複数件存在する場合があるため、cursorでデータ取得し、fetchしたらすぐワーク
テーブルのdeleteし、その後トリガーで行っていた処理のプロシジャを呼び出すといった
流れにしました。
自分の場合は、トリガーで行っていた処理が非常に重いかったため、とにかく
クライアントexeと非同期で動かしたかったため、このようにしました。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 2.3
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)

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