PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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7519 | 99/08/09 17:28:46 | RE(6):PB6.5: Retrieve関数について By USK |
7496 | 99/08/06 15:33:50 | RE(5):PB6.5: Retrieve関数について By M.M |
7495 | 99/08/06 15:20:43 | RE(4):PB6.5: Retrieve関数について By USK |
7494 | 99/08/06 14:40:37 | RE(3):PB6.5: Retrieve関数について By Mika★ |
7491 | 99/08/06 13:02:35 | RE(2):PB6.5: Retrieve関数について By USK |
7490 | 99/08/06 12:27:31 | RE(1):PB6.5: Retrieve関数について By Mika★ |
7487 | 99/08/06 10:46:35 | PB6.5: Retrieve関数について By USK |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:1999年08月06日 15:33 発信者:M.M
題名:RE(5):PB6.5: Retrieve関数について
USKさん、こんにちは。
>>Retrieve関数を実行すると
>>SELECT文をDBに送って、その結果が表示されます。
>>(オリジナル)バッファを参照する、などということはないはずです。
>
>ご回答をいただき、ありがとうございます。
>DBのデータが多い場合、データウィンドウコントロールに表示されているデータを
>再表示をすると、時間がかかるなど質が落ちることを心配してます。
>
>みなさんはどのように対処しているのでしょうか。
データウィンドウペインタで、「必要な行だけ検索」のチェックをオンにすると、
大量のレコード数を取り込む際に、現在のページと次ページのデータのみを取り込む
ようになりますので、データ転送時のレスポンスが短縮できます。
(下部にスクロールすると、その都度必要なデータをDBから取り込みます)
あと、一度にあまり大量のデータをデータウィンドウに読まない方がいいですね。
1万件くらいなら大丈夫だと思いますが、一度に十数万件のデータを読もうとして
いろいろと苦労された方の過去ログがあります。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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