toshiyadesuさん、こんにちは。

＞スクリプトの記述でReturnを使用したいのですが
＞Return 1とReturn 2の違いがわかりません。
＞どなたか教えていただけないでしょうか？

Return 1 は、1という値を戻し、Return 2 は、2という値を戻します。
・・・・・・ってことではないんでしょうね、たぶん。(^-^;;;;;;

恐らく、データウィンドウコントロールかなにかの、ItemChangedイベント内のことだと
勝手に仮定して、書かせていただきます。
そうでなければ、読み飛ばしてください。
＃ItemErrorイベントは、1 と 2 はだいぶ違うしなぁ。

Return 1 だと、たった今入力したカラムに、フォーカスがとどまります。
必ず再入力させたいときなどに使います。

Return 2 だと、次のカラムにフォーカスは移動しますが
入力した値は拒否されて、入力される前の値に戻ります。

＃Helpにも書いてありますので、ご覧ください。
＃＃Helpを読んでもよくわからなかったら
＃＃ごく簡単なテストアプリを、実際に作ってみるといいと思います。