「PON」さん「こてちゅ」さん、こんにちは。

＞＞ある画面を開く際に、呼んでいる画面によってWindowTypeプロパティを
＞＞変更したいのですが、スクリプトの中で設定しようとすると親クラス
＞＞のイベントか関数でなければ変更できないというエラーがでてしまいます。
＞＞どのように設定すればよいのでしょうか。
＞
＞あれぇ？WindowTypeプロパティって参照専用でなかったカナ？
＞だいぶ前に話題になったが･･･検索できない(;_;)

えっと、旧電子会議室で「Taka」さんが回答されてます。
参考までに「Taka」さんの発言を以下に記載します。
詳しいやりとりは、過去ログをダウンロードして参照して下さい。

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発言?：002721（002683へ対するコメント、 元発言は002683です）
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日付：1998年08月11日 20:59  発信者：Taka
題名：WindowType の 動的変更はできません！

WindowTypeプロパティは「参照専用」ですので、
スクリプトでの動的な変更は不可能です。

特に、レスポンスと非レスポンスでは、動作の面で根本的に異なります。

非レスポンス系のウィンドウをオープンした時は、そのウィンドウの
Openイベントが終了すると、 Open関数の次のステップが処理されます。

ただし、レスポンスウィンドウをオープンした場合は、そのウィンドウが
閉じられるまで、Open関数の次のスクリプトは処理されません。

このように、「制御権」の遷移に大きな違いがありますので、
インスタンス化されたウィンドウに対しての変更はできない訳です。